【はじめてのひとり暮らし】「学生会館」のメリット

【はじめてのひとり暮らし】「学生会館」のメリット

志望校に合格して一人暮らし。
でも、自炊ができるか不安。そんな時、「学生会館」が便利です。
学生会館とは、賄い付き、風呂トイレ共用の、いわゆる「下宿」の一種です。
昔は、木造家屋の大家さんが、学生に一室を貸して住まわせる下宿がよくありましたが、現在の学生会館は、学生のための専用施設で、外観も一般の賃貸マンションと変わらないものになっています。

生活費がグンと下がる!

第一に、生活費が安くなる、ということがあげられます。
朝夕の食事を用意してもらえるので、食費をおさえられます。
自炊の必要がないだけでなく、プロの栄養士などが、健康に配慮したメニューを考えてくれるので、栄養が偏ってしまうということもありません。
管理人さんが一食一食手作り、というところもありますし、「ごはんとお味噌汁はおかわり自由」というところもあります。
また、生活に必要な家具や備品は、あらかじめ部屋に備えつけてあります。
わざわざ一人暮らし用の家具を買う必要もなく、入居前の引越しもラクで、経済的です。
学生しか入居しませんから、前の住人が卒業や進級などで出て行くのが3月と決まっているので、4月から確実に入居できるのも魅力です。

管理人さんが親代わりになってくれる

学生会館は、大浴場、クリーニングルーム、キッチンコーナーなどが共用施設として利用できるところがほとんどです。
洗濯機の使用は無料のところが多く、コインランドリー代を節約できます。
共用施設の清掃は専門スタッフが行ってくれるため、いつでも快適に使えます。
プライベート空間を確保したいので、風呂やトイレは個人専用のほうがいいという人もいるでしょうが、個人の部屋に洗面化粧台、ミニキッチン、ユニットバスなどがついている学生会館もあるので、探してみましょう。
学生会館には管理人さんが常駐しています。
留守の間に届いた宅配便を受け取ってくれたり、ケガや病気の際に対応してくれたり、新聞の勧誘員や不審者の立ち入りをシャットアウトしてくれます。
夫婦2人で管理人を務めているところも多く、まさに親代わりになってくれるので、心強いことこのうえなしです。 セキュリティや健康面などでは、一般の賃貸住宅よりもずっと良いといえるでしょう。

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