【住みやすい街・千葉県流山市】人口増加が止まらない!?

【住みやすい街・千葉県流山市】人口増加が止まらない!?

「母になるなら、流山市。」という力強いキャッチのもと、ユニークな施策の数々で子育て世代の呼び込みに成功。予想以上に人口が増加していると言われる「都心から一番近い森のまち」千葉県流山市で、「母になる」……?

「流山市」ってどんな街?

流山市は、子育て世代を中心に転入者が急増している注目の街です。高齢化が進む街に変化が起きたきっかけは、つくばエクスプレスの開通と民間シンクタンク出身の市長が就任したことでした。

2005年につくばエクスプレスが開通したことで、南流山駅から秋葉原まで最短20分でアクセス可能になりました。
この点に注目した市長は、「都心から1番近い森のまち」として、流山市をアピールするとともに、子育て世代にアピールできる良質な住環境の整備と子育て・教育施策の充実に取り組みました。その結果、転入者が急増する街になったそうです。

「つくばエクスプレス」って?

「流山市」ってどんな街?

つくばエクスプレスは、東京都心の「秋葉原駅」から、茨城県「つくば駅」までを最短45分で繋ぐ”未来鉄道”です。
東京都から埼玉県、千葉県を経由し茨城県へと続きます。沿線には、浅草駅や北千住駅、三郷中央駅や万博記念公園駅があります。

流山市にある「南流山駅」と「流山おおたかの森駅」は現在、つくばエクスプレスのなかで秋葉原駅・北千住駅についで1日平均乗車人員が多い駅になっています。
南流山駅にはJR武蔵野線、流山おおたかの森駅には東武アーバンパークラインも通っています。通勤・通学の利便性も高そうです。

買い物も便利にできる流山市

流山市では、流山おおたかの森駅を中心に開発が進んでいます。その象徴となっているのが、駅直結の大型ショッピングセンター「流山おおたかの森S・C」です。

流山おおたかの森駅から6分の柏駅、南流山駅から5分の新三郷駅へ行けば、より多様なショッピングセンターや商店街でお買い物を楽しめます。さらに足を延ばせば、東京スカイツリータウンや浅草など、有名観光地へも約20分程で出ることができます。

これだけ便利なエリアにも関わらず、街には緑があふれています。
「流山グリーンチェーン戦略」として、周囲の森と街中の木々をつなげる活動をしている層。単に便利なだけでなく、自然も感じられる点が流山市の魅力です。
住環境がとても良く、市民の定住志向率は首都圏トップレベルの80%だそうです。

駅前保育ステーションが大人気

駅前保育ステーションが大人気

流山市は、「母になるなら、流山市。」というキャッチコピーを掲げ、子育て世代を応援する様々な施策に取り組んでいます。

なかでも人気を集めているのが「駅前保育ステーション」です。
駅前保育ステーションとは、南流山駅と流山おおたかの森駅に設置された駅前保育ステーションと、市内の認可保育園を結ぶ送迎サービスです。一時預かり所が併設されているので、出勤前に子どもを駅で預け、帰宅前に子どもを駅で迎えれば、保育園への送り迎えができます(利用料1回100円)。

この他にも、待機児童ゼロを目指して許認可保育園を増設・新設する、市内の小学校にネイティブの小学校英語指導員を配置する、市内すべての中学校に外国語指導助手(ALT)を配置するなどに取り組んでいます。

街全体で子育てに取り組むような環境は、子育て世代にとってとても心強いでしょう。そして子どもが多い街は活気があり、誰にとっても何か住みやすい要素がある街ではないでしょうか。

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