【引越し手続き】転出・住民票・運転免許証・車検証などの手続きチェックリスト

【引越し手続き】転出・住民票・運転免許証・車検証などの手続きチェックリスト

家の購入や賃貸の更新タイミングで引越しをする機会があると思います。
引越しには転出・転入・転居・各種住所変更など多岐にわたって手続きが必要となります。この手続きを忘れると、トラブルになったり罰金が科せられるケースもあるそうです。今回は、引越しの際に必要になるすべての手続きを網羅的にご紹介します。

引っ越しが決まったらやることリスト

・役所の手続き(転出・転入・転居・マイナンバーなど)
・電気・水道やインターネット回線の手続き
・郵便物と宅配便の手続き
・自動車の車庫、車検証手続き
漏れが無いか、この記事をチェックリストとして活用してください。

役所の手続き(転出・転入・転居・マイナンバーなど)

引越し手続きリスト

各地の市役所や区役所では、毎月最終日曜日など窓口を開設して一部の業務を行っている所もあるようです。また、転出・転入が増える3月末の最終土曜日も窓口が開設されるところもあるようです。手続きする市区町村の窓口情報をご確認ください。

転居届
現在と同じ市町村内に引越しをするときに必要です。市町村役場で手続きしましょう。

転出届
現在と異なる市町村に引越しをするときには、現在の居住地の市町村役場で「転出届」をしなければなりません。引越し日の14日前から受け付けてもらえますので、早めに手続きしましょう。

転入届
引越し先の新たな住所がある市町村役場で「転入届」をする必要があります。放置していると「過料(お金を払わないといけない、罰金のような制裁)」が課されることもあるので、早めに届出をしましょう。

新しい住所の住民票は運転免許証や各種手続きなどの証明になりますので、転入届と一緒に複数枚発行するかコピーをとっておくと便利です(※発行日から3ヶ月以内のものなど受取先が期限を定めているケースもあります)。

印鑑登録
住所が変わると印鑑登録も変える必要があります。住民票の転入届をするときに同時に行いましょう。

国民年金、国民健康保険の住所変更
国民年金や国民健康保険に加入している人は、転出先の市町村役場で国民年金の住所変更をする必要があります。転入届と同時に行いましょう。

マイナンバーの手続き
引越しをすると、市町村役場でマイナンバーの住所変更手続きが必要です。引越し後14日以内に手続きを終えないと、過料の制裁が加えられる可能性もあります。

国民健康保険の住所変更
国民健康保険に加入している人は、その住所変更も必要です。
転出時と転入時の両方に手続きが必要になるので、転出届や転入届をするときに、同時に行いましょう。

電気・水道やインターネット回線の手続き

引越し手続きリスト

電気・ガス・水道の手続き
現住所での停止と引越し先での開始の手続きが必要です。立会が必要なケースもあります。ホームページからも申請できるので、きちんと連絡しましょう。

インターネットの移転
新居のネット環境を確認する必要があります。新規の契約が必要か、現状の契約を継続できるのかによっても手続きが異なります。新たにインターネットを開通させる場合、申し込みをして工事をしないといけないので、2~4週間程度かかることが多いです。

各種の住所変更
銀行口座・保険(生命・自動車)会社・携帯電話、クレジットカード・NHKなど、各種住所変更も必要です。それぞれ、契約している会社に連絡して手続きしましょう。ホームページからの登録で完結できる会社もあれば、変更届の郵送が必要な会社もあります。

固定電話の引継ぎ
固定電話は、解約する必要がなく、引き継げることが普通です。ホームページ上で申請ができますし、新居の電話番号も案内してもらえるサービスがありますから、利用しましょう。

郵便物と宅配便の手続き

引越し手続きリスト

引越し前に、必ず郵便物の転送届をしておきましょう。
そうしないと、旧居に届いた郵便物は、ポストに溜まったり、発送者に返送されたりして、転居先で郵便物を受け取れなくなってしまいます。転送届は、郵便局で申請しますが、ネット上でも手続きができます。

転送をしないと、新しい住民に郵便物を勝手に見られたり、宅配便などで届いた物をそのまま取られてしまったりすることもあります。問合せをするのも気が引けますし、相手に迷惑がられてトラブルになることなどもあるので、注意が必要です。

引越し手続きリスト

なお、郵便局の転送届で転送できる宅配便は、ゆうパックのもののみです。ヤマト運輸や佐川急便などの運送業者からの配達物が直近ないかどうかもしっかりと確認しておきましょう。

自動車の手続きも忘れずに

引越し手続きリスト

車庫証明の住所変更
引越し先で今と同じ車を使う場合、車庫証明の住所変更をしなければなりません。保管場所の管轄の警察署で手続きができます。

駐車場の解約・契約手続き
駐車場を借りているケースでは、元の住居で使っていた契約を解約しなければなりませんし、引越し先で新しく駐車場を見つけて契約する必要があります。

車検証の住所変更
引越しすると、車検証の登録内容も変わるので「住所変更手続き」が必要です。新住所に該当する陸運局や軽自動車検査協会で手続きを行いましょう。自動車税の送付先にかかわってきます。

運転免許証の住所変更
住民票を異動させたら、すぐに運転免許証の住所も変更しましょう。運転免許証は、本人確認書類として非常に重要です。変更手続きは警察署でできます。

以上のように、引越しをすると、いろいろな手続きが必要になります。特に、役所での手続きや運転免許証の手続き、郵便物の転送手続きは重要です。
しっかり準備をして、引越ししてから「あっ、しまった!」がないようにしましょう。

オウチーノニュース編集部

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