中古マンションの購入でも住宅ローンは利用できる?

中古マンションの購入でも住宅ローンは利用できる?

中古マンションを購入する際も、住宅ローンは利用できるのでしょうか。新築物件購入時と違いはあるのでしょうか。中古マンション購入の際に使えるローンと注意点についてまとめました。

中古マンション購入に使用できるローンは?

中古マンション購入に使用できるローンは?

「そろそろ落ち着いた住まいを買いたい」あるいは「心機一転して新しい生活を始める際に中古マンションを購入したい!」という人が増えています。
なぜ中古マンションの人気が高まっているかと言えば、新築よりも比較的割安で気軽に買えるということ、賃貸よりはむしろ中古マンションを買ってしまった方が住居にかかる費用が抑えられるケースが多いということが理由のひとつです。
しかし、いくら”比較的割安”と言っても、大きな買い物なことに変わりはありません。
では、中古マンション購入の際もローンは使用できるのでしょうか?

まず、各種金融機関で取り扱いのある住宅ローンを確認をしてみます。新築と中古では異なる条件が用意されているのでは?という質問がよくありますが、住宅ローンは新築であっても中古の場合でも同じローンを利用することができます。
下記はある銀行ローンの一例です。
・住宅ローン
・借り換えローン
・フリーローン(有担保型)
・ネット専用住宅ローン
・直担住宅ローン
・住み替えローン
など、個人の希望に合わせて様々なタイプのローンを取り扱っています。団体信用生命保険料や保証料が無料の銀行も増えていて、より気軽に住宅ローンが組めるようになってきています。また、来店が不要で全てをインターネット上で手続きをして、住宅ローンを組むことが可能なサービスも用意されています。

中古購入者が組むローンとは?

中古購入者が組むローンとは?

中古マンション購入の際にローンを組む場合、借入期間や借入金額の上限に一部制限がつく場合があります。
住宅ローンの審査をしたときに建物の耐久性などが考慮され、新築よりも借入期間が短くなる可能性が高いです。
また、借入金額の上限は一般的にその物件の担保価値の140%までになっていることが多いです。物件の担保価値に左右されるため、中古物件は新築のときよりも借入金額の上限が低くなってしまう傾向にあります。

しかし、住宅ローンは個人の返済能力(年収や借入金額)なども加味されて総合的に判断されるので、まずは借入予定の金融機関に相談してみましょう。
銀行窓口に行く前におおざっぱでいいので知りたいという方は、色んなサイトに設置してある住宅ローン用のシミュレーションで確認するのもいいかもしれません。

中古物件購入時のローンの注意点

住宅ローンの借り入れが確定した場合「金銭消費貸借契約」を結びます。
その際、印紙代や決済時にローンを借り入れるための費用、住宅の所有権を移すための不動産登記などの費用も必要になってきます。
そういった諸費用が代金の10%程かかることも注意しておきましょう。

住宅ローンを利用するためのハードルが低くなってきていると感じた方も多いと思います。ローン返済シミュレーションなど、インターネットを使った便利なシステムも積極的に利用してみてください。

オウチーノニュース編集部

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