節税のためのマンション購入

節税のためのマンション購入

年収が高くなればなるほど税金も多くなりますので、多くの方法で節税をしている人も多いのではないでしょうか。今回はマンションを購入することで、税金を安くするためにはどのようにすればよいか検討していきましょう。

節税のいろは

節税のためにマンションを買うメリットはいくつかあります。一番大きな理由は相続税が現金のときと比べて格段に安くなることです。現金のときの場合は控除される割合が少なく、30%近く税金で持っていかれることになります。ところがマンションの場合ですと土地持分が低いため、まず評価額が現金よりも低くなります。マンションの評価額は専有面積によって決まります。

なので南向きであることや高層階であることなど条件がいい部屋を選ぶと評価額は低いのに資産価値は高くなるので相対的に節税効果が高くなります(※)。ほかには投資用のマンションとして購入することも節税対策になります。具体的には経費をかけることによって所得を少なく見せることができます。

※税制改正により、2017年4月以降に売買契約を締結した高さ60mを超えるタワーマンションに係る固定資産税・都市計画税は、階層による補正が行われますので注意が必要です。

資産として家が残っているので総資産としては目減りしていないのでお得になります。また赤字が出ている場合は損益通算して他の所得を減らして節税にすることができます。

節税に適したマンションとは?

ではどのようなマンションが節税に向いているのかについてみていきたいと思います。前段落でも述べたように専有面積で資産価値が決まるので同じ建物内でも高層階であることや南向きの部屋は資産価値が高くなるので節税効果が高い部屋だといえます。

ほかには相続税であればマンションが不要になったときに現金に換えやすいかどうかも重要な要素になってきます。また節税以外にもマンション投資全般において言えることは周辺の治安が良いかどうかを調べることです。

周辺の治安が悪いと人気が下がり土地価額も下がってせっかく節税したのにそもそもの価値が落ちれば何の意味もありません。なので治安を調べておく必要があります。また将来的に開発が行われる可能性のある場所は値段が上昇する可能性があるので、そうすれば節税に加えて土地の値上がりを享受することができるのでお得です。

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