「24時間管理」っていつも管理人がいるの!?マンション管理で知っておくべきメリット・デメリット

「24時間管理」っていつも管理人がいるの!?マンション管理で知っておくべきメリット・デメリット

こんにちは、オウチーノニュース編集部です。

最近よく見る「24時間有人管理」という言葉。都会のおしゃれなマンションで周りに干渉されずに暮らしたい一方、周りとの接点がないというのは安全面では若干不安なところもあります。そんな不安を解消してくれるのが「24時間有人管理」です。  

実際の「24時間有人管理」とはどういうものか、メリットとデメリットは何か、探ってみたいと思います。

24時間有人管理とは?

24時間有人管理とは、マンションに24時間、人がいて管理しているという意味です。昼間は管理人が常駐し、夜は警備会社の警備員が管理しているという場合が一般的です。

「有人」と明記されていますので、必ず人がいて管理をしてくれることが条件となります。

昨今、特に都会のマンションでは近所の人との結びつきが薄いと言われています。小さなお子さんのいる家庭や、女性の一人暮らし、お年寄りの一人暮らしなどでは、特にマンションに人がいて管理してくれることに安心感が持てるでしょう。

また、日中に留守になりがちな家でも、管理人さんがいれば不審者も近づきにくくなります。また、特に女性の一人暮らしなどでは、夜遅くに家に帰ったときに人の目があるというだけでも安心すると思います。

デメリットと注意点は?

24時間人が常駐するということは、もちろんコストもかかります。
唯一のデメリットといえるかもしれません。相当なコストがかかりますので、それを負担するには戸数の多いマンションでないと、1戸あたりの管理費の負担額は上がってしまいます。

ですから、実態は大規模マンションで採用されていることが多いようです。戸数が少ないマンションの場合では、それだけの管理費を負担できるだけの余裕が必要なので、高級マンションに限られてしまうようです。

また、24時間人はいるものの、特に夜間の管理においては防犯ではなく防災のための管理という場合もあります。ただ、人がいるというだけで防犯にはなりますし、すぐに通報されて警備員が飛んでくるので、一般のマンションよりはずっと安全という点においてはそうマイナスではないでしょう。

また、超高層マンションにおいては、24時間体制の防災センターの設置が義務付けられています。同時にセキュリティ・システムを導入しているところがほとんどなので、超高層マンションはセキュリティがしっかりしているといえましょう。

間違えてはいけないのは「24時間管理」と混同しないことです。
「有人」が付くのと付かないのとでは大きく違いますので、間違えないようにしてください。「24時間管理」の場合は、人がいなくてもいいので、昼間は管理人がいるものの、夜間は監視カメラなどでOKという場合がほとんどです。

また、住み込みの管理人さんがいるところでも、管理人さんの勤務時間は労働基準法で限られていますので、24時間見てくれるわけではありません。

重要なセキュリティの問題、しっかり精査して物件を選んでみましょう

オウチーノニュース編集部

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