賃貸住宅の退去時にかかる費用に注意!できるだけ敷金を取り戻すコツ

賃貸住宅の退去時にかかる費用に注意!できるだけ敷金を取り戻すコツ

こんにちは、オウチーノニュース編集部です。

会社の人事異動が多い秋。
9月~10月は春に続いて「第2の引越しシーズン」と言われています。

賃貸住宅の退去時に必要な費用を理解していますか?
引越し業者への支払いはもちろん、アパートやマンションなどの賃貸物件を引越す時は「原状回復」して返すのが入居者側の義務ですが、ここでトラブルが起きやすく、最悪の場合は敷金返還ゼロのうえ、ハウスクリーニング費用を多く請求されてしまったなんてこともありえます。

引越しで損をしないためにも必要な費用のことをよく理解しておきましょう。

退去時にかかる費用とは?

住んでいた部屋の壁紙が汚れたり破れてしまった、もしくは床に傷が付いた場合などは、それを元通りにキレイにする為の費用をハウスクリーニング代として、契約時の敷金から支払います。

もし、故意に壊した箇所があれば、その費用も一緒に負担しなければなりません。ほとんどの物件は入居者がハウスクリーニング代を負担すると特約されており、支払う義務があります。

ですが例外もあり、日常生活のなかで出来た小さな汚れや傷などは、入居者側は負担しなくてもよいとされています。大家や不動産会社のなかにはクリーニング代金を多く上乗せして請求したうえ、敷金も返さない悪質なケースが多数発生しているので注意が必要です。

入居を決める前に原状回復や敷金の返還についてよく確認し、納得してから契約することをおすすめします。

敷金について

敷金は、賃貸の契約が成立した時点で支払うお金ですが、基本的に退去する時戻ってきます。

ただし、大家の許可なく室内を勝手にリフォーム工事した、もしくはわざとではないが、大きく破損させてしまったなどの場合は敷金の中から払わなければなりません。普通の生活の中で消耗させてしまう箇所はこれに該当しないので、入居者の負担義務はなしになります。

できるだけ多く、敷金を取り戻したい!

なにかと出費の多い引越し作業。敷金はできるだけ戻ってきてほしいですよね。引越しでついた壁や床の傷の修繕は、入居者の負担になるので、家具や大きな荷物を運ぶ時は細心の注意を払いましょう。

また、ガスコンロや換気扇の油汚れ、お風呂、洗面所など水回りの水垢とカビは引越しまでに自分できれいに掃除することで、敷金が多く返ってくる場合があります。掃除はできるだけしっかりと行いましょう。

逆にクロスや畳などの変色は年月が経てばどうしても劣化するものです。負担費用は基本的に発生しませんが、自分でキレイにしようと掃除すると、余計に変色がひどくなってしまうことも。とりあえずそのままにしておきましょう。

万が一、敷金でトラブルになった際に備えて、敷金の返還に関する決まりが記載された国土交通省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版)」」を一読することをおすすめします。

以上、賃貸住宅の退去時の費用を説明しましたが、参考になりましたでしょうか?   少しでも引越しにかかる費用を少なくして、楽しい新生活をスタートさせてください。

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