布団の捨て方は?ゴミ袋に入れば燃えるごみ?粗大ごみ以外の出し方・処分方法

布団の捨て方は?ゴミ袋に入れば燃えるごみ?粗大ごみ以外の出し方・処分方法

汚れや使用ですっかり重く、ヘタってしまった布団。
新調するのはいいとして、いらなくなったその布団をどうやって処分したらいいのか、すぐには分からないという人も多いのではないでしょうか。

今回は、布団の捨て方、処分の仕方を説明します。

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1. よくある布団の捨て方は?

布団を捨てるときはごみを回収する自治体のルールに従って処理する必要があります。多くの自治体では、ごみとなる布団の出し方は次のいずれかになるようです。

粗大ごみとして出す

粗大ごみとして出す 布団の捨て方でもっとも多いのは、粗大ごみに分類したごみ出し方法を採用しているケースです。
粗大ごみは通常のごみと違い、ごみの日が週に何度もありません。そのため粗大ごみに限り、ごみ出し方法を別に設定している自治体が大半です。

ごみとして処理する前に自治体のホームページなどで出し方をチェックしておく必要があります。

東京都中央区を例に、布団を粗大ごみに出すときにどのような分別の決まりとなっているか、確認してみましょう。

まず、一口に「布団」と言っても、ブランケットのような軽いものもあれば、脚付ベッドマットのようなものも布団として認識している人もなかにはいます。自分が思っている布団がごみの分類上、どの品目に該当するのかを先に確認しましょう。

中央区の場合、寝具には「布団」「ベッドマット」「マットレス」などの区分があります。また「枕」がは別品目として分別して扱われている点にも注意が必要です。

ごみの種類を確認するのは粗大ごみを捨てるときはたいていお金がかかり、その料金は粗大ごみの種類によって決まるからです。
中央区の料金を例にすると、「布団」は200円ですが、「ベッドマット」は800円の値段が付けられています。「枕」も200円です。

粗大ごみの値段を確認するときは、寝具一式ではなく、品目ごとの設定がされていないかどうかのチェックが不可欠です。

料金が確認できたら粗大ごみの出し方、手続きの流れを確認します。
中央区ではまず粗大ごみ専用の受付センターへ連絡をします。連絡手段は電話またはインターネットです。インターネットを利用した場合の手順は、メールアドレス登録、個人情報入力、捨てるごみの品目と数の入力、ごみの日の選択という流れで進んでいきます。

捨て方ですが、ごみは玄関や敷地の入り口などの目につきやすいところへ出します。通常のごみ捨て場ではない点に注意が必要です。
ごみには料金分の「粗大ごみ処理券」を貼ります。「粗大ごみ処理券」は地元の商店などで取り扱っています。

回収の時間は指定はできず、朝8時までに出す決まりです。実際には回収する車が順番に回っているので、朝8時きっかりに収集されることはありません。おおむねその日の午後3時半過ぎまでには終わるようです。

以上が東京都中央区で布団を粗大ごみとして捨てる時の方法です。自治体によって料金やごみ捨て場の指定箇所などは変わりますので、詳細は各自治体の情報を確認してください。

燃えるごみとして出す

燃えるごみとして出す

自治体によっては燃えるごみとして出せるところもあります。
その場合もルールがあり、「燃えるごみ用のごみ袋に入れば、燃えるごみとして出していい」など、ごみ捨ての方法に決まりがあることが多いです。「ごみ袋に入れば」というごみ捨ての基準を満たすために掃除機で吸引して嵩を減らしたり、圧縮袋に入れて小さくするという方法もあります。

ただし、布団に空気が戻ってしまうと膨張して袋を破ってしまうこともあります。空気を圧縮するようなごみ出し方法が認められているのかは、自治体へ確認を取ったほうが良いでしょう。

毛布や敷き布団などは掃除機や圧縮袋を使う方法では袋に入りきらないので、切るなどして、細分化する必要があります。
毛布も敷き布団も切るのは意外と大変です。ごみを切るための大き目のカッターなどがホームセンターで販売されているので、その切り方を参考にして細かく切断しましょう。上手な切り方をすれば、燃えるごみの袋にもしっかり収まるはずです。

燃えるごみとして捨てる場合は、ごみ出し方法、ごみ捨てのルールをしっかり守って処分するようにしましょう。

2. 捨てる以外の布団の処分方法は?

粗大ごみ、または燃えるごみとして捨ている以外に布団を処分する方法もあります。

リサイクルショップやネットオークションで売る

第三者へ布団を売るときは新品かどうかが大きな分かれ目です。新品でかつブランドの布団であればリサイクルショップでもネットオークションでも引き取り手はあるでしょう。

リサイクルショップで売るなら持ち込んで金額を査定してもらいましょう。
ネットオークションの場合は同様の商品がいくらで売られているのか相場を確認します。ネットオークションの場合、送料が売値から引かれることもあるのでその点は注意が必要です。

一度でも使ってしまうと売却はかなり難しくなります。お試し程度の使用で状態が良ければ、ネットオークションでは売れる可能性もありますが、送料を引いたらかえってマイナスになることもあり得ます。

引っ越し業者や不用品回収業者に依頼する

引っ越し業者や不用品回収業者に依頼する

引っ越し時に布団が不要になるなら、引っ越し業者へ不用品として処分をお願いすることもできます。処分のための費用がかかるかは会社によっても違いますし、ケースバイケースです。

不用品回収業者に依頼する方法もあります。この場合、業者のごみ処理場まで持ち込み、そこで処分費用を払う方法になります。自分でごみ処理場まで持ち込みをせずに回収を依頼することもできますが、その場合、回収費用が別にかかる可能性があるので、事前に業者へ費用を確認しておきましょう。

買い替え時に引き取ってもらう

布団の専門店や一部の大型スーパーなどでは新しい布団を買ったときに、古い布団を引き取るサービスを提供しているところもあります。
購入する布団の値段によっては引き取り料を無料としていたり、自店で購入した布団であることが条件で引き取り料も発生したりと、サービスの形態は様々です。重たい布団を持っていたけど結局引き取ってもらえなかった、ということがないように、事前に確認をしましょう。

3. 布団を捨てる際の注意点

いらない布団は捨てる、売る、引き取るなどいくつかの選択肢から状況等に応じてその処分の仕方を選ぶことができます。
いずれのケースであっても、決められたルールにのっとって処分することが大切です。ルールを逸脱した処理の仕方では、不法投棄にもなりかねません。十分に注意しましょう。

4. 自分にあった布団の捨て方を

使用済みで売れない布団の捨て方は自治体のごみのルールに従って出すか、引っ越し業者や不用品業者等へ引き取ってもらうかのいずれかです。
引っ越し業者は引っ越しに伴う廃棄が条件ですが、場合によっては無料で引き取ってくれるかもしれません。

不用品業者も他にもまとめて捨てるものがある場合、そのなかの一部として捨てることができれば安く済むこともあります。どちらかの条件に当てはまりそうであれば、まずはその捨て方を検討してみましょう。

自治体のごみとして出す場合は、布団を切るなどして燃えるごみと出せるのであれば、その方が粗大ごみとして回収を依頼するよりはお金は安くすみます。
粗大ごみとして捨てるほかない、という自治体に住んでいるときは、品目や点数をしっかりと確認し、指定された料金や捨て方を守って処分しましょう。

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執筆
オウチーノニュース編集部

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