一人暮らしにおすすめのペットは?飼う前にチェックしたいポイント3つ

一人暮らしにおすすめのペットは?飼う前にチェックしたいポイント3つ

ふとした瞬間にペットに癒されたい気分になり、ペットが飼いたくなるときがありますよね。しかし、一人暮らしの場合、世話のことや環境のことなどで悩んでいる方も多いでしょう。この記事では、一人暮らしでペットを飼う際の確認事項からおすすめのペットまで紹介します。

一人暮らしでペットを飼う際の確認事項

おすすめのペットを紹介する前に、まずは一人暮らしでペットを飼う際に確認しなければいけない点について説明します。ペットを飼ったことがある人にとっては、当たり前のことかもしれませんが再確認してみましょう。

ペットを飼うことが可能な家か

現在住んでいる家もしくはこれから住む予定となっている家でペットを飼うことが認められているか確認しましょう。賃貸契約書が手元にある場合は内容を確認することが確実です。もし、契約書が手元になかったり、よくわからなかったりする場合は、不動産業者か管理人・大家さんに聞いてみましょう。

また注意して欲しいのが、ペットの種類についてです。ペットを飼うことが認められていても、なんでも飼って良いわけではありません。もし、何を飼うかすでに決まっている場合は、種類を伝えて確認するのがいいでしょう。

病気や旅行のとき預け先があるか

一人暮らしの場合は、家族で飼う場合に比べて、家でペットだけがお留守番となるケースも多いものです。数時間ならまだしも、もしかしたら飼い主が病気で入院になったときや、旅行に行くことになり、長期間家を留守にしてしまう可能性があります。その場合、ペットの世話をお願いできる知人がいるか、ペットショップやペットホテルが身近なところにあるか確認しておきましょう。

においや鳴き声で周囲に迷惑をかけないか

近隣との距離が近いときは、ペットのにおいや鳴き声で迷惑をかけないように注意しましょう。たとえば隣との部屋の壁が薄く声が聞こえやすいときは、鳴き声の小さいペットや鳴かないペットを飼うのがおすすめです。住む環境に合わせてペットを選ぶ、もしくはペットに合った住む環境を選ぶようにしましょう。

一人暮らしで飼いやすいペット

ここでは一人暮らしにおすすめのペットをいくつか紹介します。

散歩が必要ない猫

常に人気があるペットの上位となる猫です。猫は散歩が必要なく、家にキャットタワーやおもちゃなど運動ができる場所を用意すれば外に出す必要がありません。もし、発情期の鳴き声が心配な場合は、去勢や避妊手術を受けるのも良いでしょう。 病気になったときの医療費が高額なので、心配な方はペット保険に加入しておくと安心です。爪をとぐ習性があるため、家の柱や床、壁がボロボロになってしまう可能性があります。引っ越すときの原状回復が気になる方は、壁や柱などを保護するシートが売っているのでそちらを利用することをおすすめします。

しつけのしやすい犬

無駄吠えも少ない小型犬は一人暮らしのペットとして人気です。近年、人気上位であるトイプードル、チワワ、パピヨンは体臭が少ないのもメリット。きちんとしつけができる人にはおすすめです。犬を飼っている登録申請や狂犬病の予防注射など、ほかのペットにはない、いくつかの義務があります。

また、毎日散歩をさせる必要があるので、散歩の時間が取れない方や毎日外を出歩くことが苦手な方は注意しましょう。猫も同様ですが、寿命が10年以上あるので長い期間責任もって飼う意思が必要となります。

おとなしい性格のハムスター

手軽で飼いやすいと評判なのがハムスターです。なついてくると、手のひらの上でごはんも食べてくれます。掃除を毎日行う必要がなく、エサも1日1回与えればいい程度です。ゴールデンハムスターは成長すると10cmを超える大きさになりますが、ハムスターの中でもおとなしい性格で体が丈夫なため、はじめてハムスターを飼う方にもおすすめ。ただ平均寿命が2~3年と短いので、その期間を楽しんで過ごすようにしましょう。

トゲトゲの体が可愛らしいハリネズミ

近年一人暮らしのペットとして人気があるのが、ハリネズミです。テレビでハリネズミカフェが話題になったのがきっかけかもしれません。ハムスターやリスのように手軽に飼うことができるということで飼う人が増えています。

ハリネズミは繊細な生き物で、ストレスに弱いため優しく接する必要があります。また嗅覚が優れているため香水や柔軟剤などの人工的なにおいが苦手。夜行性のため夜中活発に動きますが、昼間は寝ていることが多いので生活リズムが夜型の方におすすめです。

ハリネズミの種類は4種類ほどで、ヨツユビハリネズミ以外は特定外来種となるので飼えません。カラーはスタンダードなソルト&ペッパー、シナモン、ホワイト、アプリコットになります。1匹の価格が2万円前後と、小動物としてはハムスターなどに比べるとやや高額です。

毎日の生活に彩りを与える金魚や熱帯魚

水槽の中を優雅に泳ぐ姿や繁殖を楽しむことができるのが金魚や熱帯魚です。金魚も熱帯魚も数多くの種類があり、種類によっては混泳させる楽しみもあります。水草、石、流木などを飾り付けてアートとして楽しめることでも人気です。ほかのペットに比べて手間がかからない点が大きなメリットの1つです。

毎日の世話としては餌やりぐらいですが、熱帯魚の場合は水質管理が大切なので水温チェックや定期的な水の入れ替えなどを行うようにしましょう。部屋の大きさに合わせて水槽を選ぶことができるので、どこに置くか場所を決めてから水槽を買いに行くのがおすすめです。混泳を楽しみたい場合、魚同士の相性などがわからない場合はかならず店員に確認してから飼うようにしましょう。

ペットと楽しい日々を過ごそう

一人暮らしの場合は、基本的にすべての世話を自分で行う必要があります。そのため、おすすめのペットの情報などを参考に、自分の生活スタイルに合ったペットを探すのが良いでしょう。一人暮らしであろうとなかろうと、忘れてはいけないのが飼い主としての責任です。一生世話をし続けることができるか再度確認してから飼うようにし、ペットと充実した楽しい生活を過ごしてください。

オウチーノニュース編集部

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