【土地活用のお悩み相談】はどこにする?各専門家の特徴を解説

【土地活用のお悩み相談】はどこにする?各専門家の特徴を解説

土地活用の相談をどこにすべきか悩んだら、まず目的を整理しましょう。具体的な相談窓口は、不動産会社・FP・ハウスメーカー・金融機関・税理士などです。

本記事では、土地活用をどこに相談するか悩んだ方向けに各専門家の特徴を紹介します。

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土地活用の悩みを相談できる専門家6選

土地活用で悩みがあれば、不動産会社や建設会社、FP、銀行、税理士、弁護士・司法書士といった専門家に相談することを検討しましょう。6つのうちのどこがよいかわからない方向けに、各専門家と土地活用相談との関係を解説します。

1. 不動産会社

不動産会社では、土地の売却や運用など幅広い相談を受け付けています。また、周辺地域の情報に詳しい点も不動産会社の強みです。

なお、不動産会社の種類として、分譲マンションの販売を主におこなう販売代理会社、売主の依頼を受けて買主を探したり買主の依頼を受けて理想の物件を探したりする仲介会社、マンションの管理・維持をおこなう管理会社などがあります。

2. 建設会社(総合建設業者・ハウスメーカー・工務店)

建設会社の中には、専門知識を活かし、土地活用に関するアドバイスをおこなう業者も少なくありません。ただし、総合建設業者・ハウスメーカー・工務店で特徴が異なります。

大型ビルや総合病院の建設をおこなう総合建設業者(ゼネコン)では、主に大規模の土地活用の相談に乗る点が特徴です。また、日本国内で幅広く住宅建設をおこなうハウスメーカーでは、不動産賃貸や戸建住宅に関する相談に乗っています。

工務店は、ハウスメーカー以上に地域密着である点が特徴です。

3. ファイナンシャルプランナー(FP)

ファイナンシャルプランナー(FP)とは、相談者の夢や目標がかなうように一緒に考え、サポートする専門家のことです。家計にかかわる金融・税制・不動産・住宅ローン・保険・教育資金・年金制度など、幅広い知識を備えています。

土地活用の場面では、FPは初期費用や見込める利益など、「お金」にまつわる部分をサポートしてくれるでしょう。

出典:日本FP協会「ファイナンシャル・プランナー(FP)とは」

なお、不動産・建設会社や金融機関に勤める人が、FPの資格を保有していることもあります。

4. 金融機関(銀行)

FPと同様に金融機関(銀行)でも、土地活用の「お金」に関する相談に乗ってくれます。銀行では、土地活用で資金が必要になった際に、ローンの相談もできる点がメリットです。

5. 税理士

税理士は、税に関する知識に長けた専門家です。税理士に相談すれば、土地活用で利益が発生した際の税金がどれくらいかかるのかなどの点について、アドバイスを受けられます。

6. 弁護士・司法書士

弁護士や司法書士は、法律に関する知識に長けた専門家です。土地活用では、建築時や登記、賃貸・売買時など法律が関わるさまざまな場面で頼りになります。

また、土地を相続する予定の場合も、権利関係が複雑であれば弁護士や司法書士に相談した方がよいでしょう。

こんな時相談できる窓口はどこ?

土地活用の相談先をより具体的にわかるように、各事例に対応した窓口を紹介します。

1. マンションやアパート経営をしたい

所有する土地にマンションやアパートを建てて、不動産経営をしたい場合は、建設会社に相談するとよいでしょう。

建物の規模が大規模であれば総合建設業者、中小規模であればハウスメーカーや工務店への相談が一般的です。ちなみに、ハウスメーカーには総合的なサポートを受けやすいメリット、工務店には地元密着で融通も利きやすいメリットがあります。

また、建物のデザインにこだわるのであれば、設計会社への相談も検討しましょう。

2. トランクルームや駐車場経営をしたい

所有する土地にトランクルームを設置して賃料を得る活用方法もあります(トランクルーム経営)。トランクルーム経営の場合、トランクルームの専門業者に相談するとよいでしょう。

また、駐車場経営を予定している場合には、駐車場管理の専門会社に相談することが一般的です。

3. サ高住をはじめたい

サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)とは、生活支援サービスの提供や入居者の安否確認おこなうバリアフリー対応賃貸住宅です。サ高住をはじめとする老人介護施設を経営したい場合は、総合建設業者やハウスメーカーに相談しましょう。

マンション・アパート経営と同様に、大規模であれば総合建設業者、中小規模であればハウスメーカーへの相談が一般的です。

4. 土地を貸したい(売りたい)

定期借地方式で土地を貸し出すと、数十年間は利用できなくなる可能性があります。長期にわたり、安定した収益を得られるように信頼できそうな不動産会社に相談するとよいでしょう。

また、土地を売却する際にも不動産会社への相談がおすすめです。

相談内容 相談窓口
マンションやアパート経営をしたい(大規模) 総合建設業者
マンションやアパート経営をしたい(中小規模) ハウスメーカー、工務店
トランクルームや駐車場経営をしたい それぞれの専門業者
サ高住をはじめたい 総合建設業者、ハウスメーカー
土地を貸したい(売りたい) 不動産会社

相談する相手を選ぶ3つのポイント

相談内容にあわせ、どの専門家に相談すべきかわかっても、その中でどの業者を選ぶべきかという悩みを抱える可能性があります。相談する業者を選ぶ際には、以下3つのポイントに注目することが大切です。

1. 実績をチェックする

気軽な相談をうながしているにもかかわらず、実際は土地活用に関する専門知識を有していない業者もあります。そこで、公式HPやパンフレットなどで土地活用に関する経験や実績が豊富かチェックすることが大切です。

2. 利用した人の評判を比較する

実際に利用した方の口コミや評判も重要な判断基準です。契約前後でトラブルはないか、費用はどれくらいなのかなど、可能な限り確認しておくようにしましょう。

工務店のように小規模な業者でも、地元での評判が良好であれば、相談相手として有力な候補先になりえます。

3. 担当者の雰囲気を確認する

土地活用は一度きりで終わるものではありません。「信頼できるか」「今後も親身に相談に乗ってくれそうか」「土地活用に関する十分な知識を有しているか」など相談先の担当者の雰囲気も確認することがポイントです。

土地活用をどこに相談すべきかは目的で異なる

マンション・アパート経営や駐車場経営、サ高住、借地・売却など、土地活用方法はさまざまです。また、不動産会社・建設会社・FP・銀行・税理士・弁護士・司法書士など幅広い分野に土地活用に関する専門家が存在します。

自分が抱える悩みに応じて、土地活用の相談をどこにするべきか判断するようにしましょう。

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執筆
オウチーノニュース編集部

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