荒川区の中古一戸建て・中古一軒家
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荒川区の一戸建て・一軒家について
荒川区では一戸建ては、約26,980棟建っています。全体から見ると、一戸建ての住戸は25.0%を占めています。そのうち、持ち家の一戸建ては21.4%です。荒川区の一戸建てを防災の面から考えると、現在建っている一戸建てのうち、1981年以前(旧耐震基準)の一戸建ては全体の約35.5%、新耐震基準の内容が大きく改正された2000年以降の一戸建ては約15.9%です。荒川区の一戸建て住戸の特徴として、その平均延べ床面積は104.6㎡です。そして、一戸建ての平均部屋数は4.9つとなっています。さらに、売却用の空き家率は0.7%となっています。
荒川区の一戸建て・一軒家価格相場
価格相場の目安
50㎡以下 | 50~100㎡ | 100~200㎡ | 200~400㎡ | 400~600㎡ | |
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築10年以内 | 4,310万円 (95.8万円/㎡) | 5,100万円 (78.5万円/㎡) | 10,286万円 (85.7万円/㎡) | 25,500万円 (72.9万円/㎡) | - |
築10~20年 | 4,100万円 (82.0万円/㎡) | 3,900万円 (60.0万円/㎡) | 8,800万円 (48.9万円/㎡) | - | - |
築20~30年 | 2,700万円 (60.0万円/㎡) | 3,663万円 (48.8万円/㎡) | 5,850万円 (43.3万円/㎡) | 22,000万円 (81.5万円/㎡) | - |
築30年以上 | 1,257万円 (31.4万円/㎡) | 2,308万円 (30.8万円/㎡) | 5,601万円 (43.1万円/㎡) | 24,500万円 (64.5万円/㎡) | - |
荒川区の一戸建て・一軒家取引実績の傾向
荒川区でよく取引されている面積は、60㎡です。この土地面積は、首都圏や近畿圏、愛知などの都心部の新築一戸建ての平均土地面積(70~80㎡)に近いです。また、荒川区でよく取引されてる物件の築年数は、0年です。このことから、新築の一戸建てが数多く売買されたと考えられます。さらに、荒川区の物件でよく取引されている物件と駅までの距離は4分となります。
※国土交通省「不動産取引価格情報」に基づき、実際の新築・中古を含む売買取引事例から、オウチーノ独自の方法で相場価格を算出し、各項目を表示しています。
荒川区について
荒川区のデータ
荒川区 | 東京都の平均 | |
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面積 | 10.2k㎡ | 2190.9k㎡ |
人口 | 212,264人 | 13,515,271人 |
人口密度 | 20892.1人/k㎡ | 6168.7人/k㎡ |
15歳未満の人口割合 | 11.1% | 11.2% |
65歳未満の人口割合 | 23.1% | 22.2% |
外国人人口割合 | 6.9% | 2.8% |
一人暮らし人口割合 | 44.5% | 47.3% |
ファミリー人口割合 | 47.6% | 47.8% |
※このデータは平成27年度の国勢調査に基づき作成しています。