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大阪市港区のマンションについて
大阪市港区ではマンション(非木造の建物のみ)は約1,500棟建っています。全体から見ると、マンション・アパートの住戸は69.8%を占めています。そのうち、持ち家のマンションは20.7%です。大阪市港区のマンションを防災の面から考えると、現在建っているマンションのうち、1981年以前(旧耐震基準)のマンションは全体の約33.4%、新耐震基準の内容が大きく改正された2000年以降のマンションは約23.4%です。大阪市港区のマンション住戸の特徴として、その平均専有面積は68.5㎡です。そして、マンションの平均部屋数は3.9つとなっています。さらに、11階建て以上に住む高層マンション世帯が25.8%います。
大阪市港区のマンション価格相場
価格相場の目安
30㎡以下 | 30~60㎡ | 60~90㎡ | 90~150㎡ | |
---|---|---|---|---|
築10年以内 | 1,200万円 (60.0万円/㎡) | 2,908万円 (52.9万円/㎡) | 2,600万円 (40.0万円/㎡) | 4,100万円 (44.6万円/㎡) |
築10~20年 | 1,200万円 (60.0万円/㎡) | 2,104万円 (38.3万円/㎡) | 2,800万円 (40.0万円/㎡) | 5,348万円 (53.5万円/㎡) |
築20~30年 | 657万円 (38.7万円/㎡) | 2,050万円 (34.2万円/㎡) | 1,973万円 (28.2万円/㎡) | 2,611万円 (26.1万円/㎡) |
築30~40年 | 935万円 (42.5万円/㎡) | 1,400万円 (23.3万円/㎡) | 1,400万円 (23.3万円/㎡) | - |
築40年以上 | 190万円 (6.3万円/㎡) | 1,050万円 (19.1万円/㎡) | 1,254万円 (19.3万円/㎡) | - |
大阪市港区のマンション取引実績の傾向
大阪市港区でよく取引されている面積は、65㎡です。この面積から考えると、主に夫婦や小さい子供を持つ家族世帯に人気のマンションエリアである可能性があります。理由としては、国が掲げる「誘導居住面積水準」から、世帯別のマンションの理想の住まいの広さは、夫婦と3~5歳未満の子供世帯で65㎡、5歳以上の3人世帯で75㎡とされているためです。また、大阪市港区でよく取引されてる物件の築年数は、11年です。築年数が10~15年以内のマンションは、成約率が高くなります。これは、新築より3割程度安くなる傾向があるためです。さらに、大阪市港区の物件でよく取引されている物件と駅までの距離は9分となります。
※国土交通省「不動産取引価格情報」に基づき、実際の新築・中古を含む売買取引事例から、オウチーノ独自の方法で相場価格を算出し、各項目を表示しています。
大阪市港区について
大阪市港区のデータ
大阪市港区 | 大阪府の平均 | |
---|---|---|
面積 | 7.9k㎡ | 1905.1k㎡ |
人口 | 82,035人 | 8,839,469人 |
人口密度 | 10437.0人/k㎡ | 4639.8人/k㎡ |
15歳未満の人口割合 | 10.7% | 12.4% |
65歳未満の人口割合 | 26.4% | 25.8% |
外国人人口割合 | 1.9% | 1.7% |
一人暮らし人口割合 | 47.2% | 37.5% |
ファミリー人口割合 | 46.2% | 56.1% |
※このデータは平成27年度の国勢調査に基づき作成しています。