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早見表・計算方法の解説付き!

坪・平米(㎡)・畳数
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※「不動産の表示に関する公正競争規約」に基づき、畳1枚あたりの広さは、1.62㎡で計算します。なお、地域によって畳の広さは異なる場合があります。詳しくは、「地域によって異なる畳の広さ」を参照してください。

1坪は何平米?何畳?快適に住むにはどれくらいの広さが必要?

家を住み替えるとき、重要となるのはその家の広さです。

家の広さを知る術は物件の内覧をするまでは物件広告に記載されている数値を頼りに推測するほかありません。ところが住まいの広さを測る単位はひとつではなく、坪、平米、畳など複数存在します。

それぞれ単位の違いを理解し、家の広さをしっかりイメージできるようにしましょう。

住まいの広さを測る単位

住まいの広さを測る単位の代表は「坪」「平米」「畳」の3つです。

坪は土地の面積を示す際に使われることの多い単位です。「建坪」となったときは建築面積を意味します。

坪はメートル法を基準とする以前に日本で使用されていた面積の単位です。明治の時代から昭和の中期まではメートルと同じかそれ以上に流通していた指標です。1坪をメートルに換算すると約3.30579平方メートルになります。

土地や建物に関しては計量法により、昭和41年4月1日以降は坪を正式なものとして使えなくなっています。ただ、従来からの慣習としていまだに坪のほうがイメージしやすいという人もいることから、広告などのキャッチコピーなどで「坪」が使われています。

平米

平米は平方メートルを意味します。現在、不動産の面積を計量する際に使われる正式な単位がこの平米です。土地面積、建築面積、延床面積(建物面積)、専有面積などはすべて平米で表記されます。

1平米は約0.3025坪になります。

単位で使用するときはジョウと言います。漢字を見てのとおり、畳(タタミ)の大きさを基準とした単位です。畳については一筋縄ではいかない部分がありますが、それは後述するとして、不動産広告のルール上は1畳は1.62平米以上という決まりがあります。ただし計測の仕方が独特であること、また「以上」とあるように1.63平米でも1.65平米でも1畳と表記できることなどから正確性を求めるには不向きな単位です。

また、畳は部屋あたりの広さを示す際に使われるもので、土地や建物全体の広さを表すときには使用されません。

畳大きさ対照表

この3つの単位の広さがそれぞれどのような関係にあるのか、対照表にしてまとめてます。基準を坪とし、畳は1.62平米とします。また平米と坪は小数点第二位以下を切り捨てます。

平米
1坪 3.30平米 2.04畳
5坪 16.52平米 10.20畳
10坪 33.05平米 20.40畳
20坪 66.11平米 40.81畳
30坪 99.17平米 61.21畳
40坪 132.23平米 81.62畳
50坪 165.28平米 102.03畳

3つの単位を比較しましたが、不動産の面積を計量する際に使われる正式な単位は平米です。そのため、取引きの現場では「坪から平米」または「畳から平米」に計算することが多くなりますが、感覚で知りたい人には反対の計算式も必要になります。それぞれ計算式は覚えておくと便利です。

・坪と平米

坪から平米:坪数×3.30579
平米から坪:平米数÷3.30579

・畳と平米

畳から平米:畳数×1.62
平米から畳:平米数÷1.62

地域によって異なる畳の広さ

広告規約上は畳(ジョウ)は1.62平米以上が決まりですが、実際に使用されている畳のサイズは必ずしもこの大きさに当てはまるとは限りません。その理由は地域によって使用する畳はまちまちで、その広さにも違いがあるからです。代表的な畳のサイズには次のものがあります。

名称 サイズ(約) 利用が多い地域
京間(本間) 1.82平米 関西地方
中京間 1.65平米 東海地方
江戸間 1.54平米 関東地方
六一間 1.71平米 山陰地方
団地間 1.44平米 全国の集合住宅

住まいの広さの目安

住まいの広さを測るために用いられる単位がいろいろあることを説明しました。では、実際に生活をするにあたって、住まいに求められる広さというのはどれくらいなのでしょうか。国が定めた住生活基本計画に、その目安が記されていますのでそれを元に考えてみましょう。なお、この先は不動産の広さは平米にて計量します。

住生活基本計画が定める居住面積水準

住生活基本計画における居住面積水準は健康で文化的な住生活には不可欠な「最低居住面積水準」と、多様なライフスタイルを伴う豊かな住生活の実現に必要とされる「誘導居住面積水準」があり、誘導居住面積水準は「都市居住型」と「一般型」に分けられています。

それぞれの面積水準を求める算定式は次のものです。

基準 単身者 2人以上の世帯
最低居住面積水準 25平米 10平米×世帯人数+10平米
誘導居住面積水準(都市居住型) 40平米 20平米×世帯人数+15平米
誘導居住面積水準(一般型) 55平米 25平米×世帯人数+25平米

なお10歳未満の子どもはその年齢に応じて世帯人数を調整します。3歳未満は0.25人、3歳以上6歳未満は0.5人、6歳以上10歳未満は0.75人です。

居住面積水準から考える広さのシミュレーション

居住面積水準の基準をもとに、実際の家族のケースで広さをシミュレーションしてみましょう。

1. 都心のマンションに住む、カップル

基準 広さ
最低居住面積水準 30平米(10平米×2人+10平米)
誘導居住面積水準(都市居住型) 55平米(20平米×2人+15平米)

2. 郊外の一戸建てに住む、夫婦+子ども(5歳)

基準 広さ
最低居住面積水準 35平米(10平米×2.5人+10平米)
誘導居住面積水準(一般型) 87.5平米(25平米×2.5人+25平米)

3. 郊外のマンションに住む、夫婦+子ども3人(7歳・10歳・12歳)

基準 広さ
最低居住面積水準 57.5平米(10平米×4.75人+10平米)
誘導居住面積水準(一般型) 143.75平米(25平米×4.75人+25平米)

子どもがいる場合は、成長するにつれて目安となる広さが変わってきます。この基準を参考にするなら、その家にはどれくらいの長さ住むことになるかも考慮して、広さの目安を設定すると良いでしょう。

壁芯面積と内法面積

最後に建物の広さの測り方にはふたつの方法があることにも触れておきましょう。壁芯面積と内法面積です。

壁芯面積

壁(または柱)の中心線で測られた建物の面積を壁芯面積と言います。壁(または柱)の部分の面積を含むため、実際に使用できるスペースよりも数値は大きくなります。

内法面積

壁(または柱)の内側の線を結ぶようにして測る建物の面積を内法面積と言います。実際に使用できるスペースと同じ数値になります。また壁芯面積より数値は小さくなります。

たとえば不動産広告のルールで1畳は1.62平米以上ですが、これは壁芯面積で測ることとされています。仮に畳サイズが1.60平米であったとしても壁や柱の一部面積を含めて1.62平米以上となれば、1畳としてカウントできることになります。

一言で住まいの広さと言っても、壁芯面積と内法面積のどちらを使った面積かで実際のサイズや印象、使い勝手も変わりますので、これらも覚えておくと良いでしょう。

よくある質問

1畳は何平米?

不動産の業界ルールで、1畳は1.62㎡以上と定められています。「以上」とあるように、1.63㎡や1.65㎡などエリアによって大きさはまちまちです。

1坪は何平米?

1坪は、約3.30579平米です。1坪≒3.3平米と覚えておくと、概算を知りたいときに役立ちます。

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